13の年の瀬に
いやはや、こちらはまたご無沙汰になってしまいました。
しかし何とか生きておりますよ。
11月に入ってから怒涛の日々で今なお忙殺されております、再来月になればもう少し落ち着くかな……
体調のほうがあまり良くなく主治医にもドクターストップ喰らったりしてますが、無理ない範囲もうしばし頑張りたいと思います。

今日で2013年も終わりますが、今年はホントに年末感がないというか。
それ以上に今年はびっくりするぐらいあっという間でした。
来年は今年以上に忙しくなりそうなのでもっと早いかなぁ、気持ちだけでものんびり生きたいですな。
制作もあまりできなかったから、制作もいっぱいしたいなぁ。
やりたいこといっぱいあるんだよな、ひとつでもいろんなことできれば嬉しい。
ブログももうちょっと書きたいな。

さて、そろそろ紅白を聴きながらの仕事に戻ることにします。
れぼくんかっこよかったな!
来年ものんびりのらくら参りましょう。
皆さま、どうぞ良い年の瀬をお迎えくださいませ。


岡谷勇保@やこーん
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久しぶりににゅっと
いやはや、すっかりご無沙汰してしまいました。
書こう書こうと思いながら二ヶ月ほどほったらかしになっておりましたが、私はまぁぼちぼち生きております。
10月も半ばに突入しましたが、今日の京都はまた30度超えてるようで……。
しかし、彼岸花もその名の通り彼岸に咲き誇ったり、日差しはきついけれど風は涼しかったり……と秋の気配は確実に私の周りに寄り添っています。

さて、この二ヶ月の間に何がありましたかというと、八月は暑すぎて死んでおりました。
が、月末に長野は松本へ出掛け、オペラや街を堪能してきました。
あと地酒美味しかったです。
先月からは男性ホルモンの投与を初めて、今で一ヶ月経った感じです。
元々ニキビの出来やすい&化膿しやすい体質だったのですが、まぁ見事に復活しやがりまして、皮膚科で薬貰ってせっせと対策しております。
個人的にはやはり早寝するのが一番効果があると思うので、生活リズムにも気をつけたいですね。
他にも口回りの産毛が濃くなった(気がする)し、声も低くなってきたし、躯のラインも変わってきた(気がする)し、少しずつ変化が出てきております。
あとは何かなぁ……あぁ、制作のほうもゆっくりペースですが進んでおります。
上半期に無理しすぎてぶっ倒れたので、今はなるべく焦らずに、休むべきときにはしっかり休んで、を心掛けて毎日過ごしております。

一昨日も台風(温帯低気圧に変わりましたが)がやってきたおかげで喘息くらっしゅ状態ですが、こういったときは休まないとね、天気や体調は努力ではどうにもなりませんから。
そんなこんなで、今日は家でまったりとやっております。
焦らずに休むというのは難しいのですがね、ぼちぼち生きます。
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ということで
ご無沙汰しております、何とか生きております。
いやはや、今年に入ってからの不調がずっと尾を引いておりまして、というか治りかけのところをとどめ刺されたみたいになりまして、当初の予定がほとんど実行できないまま今年も半分が終わってしまいました。
ひとまずひと区切りつけられたので、一息入れて、また来月以降から徐々に挽回していきまする。

今年に入ってから絵が描けなくなっており、しばらくは論文を読み漁ったり思考を巡らせたりと研究者のようなことをしておりましたが、先月頃から少しずつ絵に対する体力気力が出てきてましてちまちまではありますが制作してます。
あいかわらず無理の利かない心身ですが、マイペースにいろんなことをしていけたらと思います。
上半期でできなかったことのうち少しでも下半期でできれば。

時間と体力を見つけてちまちま進めていたリニューアルもようやくできてほっとしました。
あとは作品だ、去年とか一昨年とかの作品をまだ整理しきれてないので、こちらも余力を見つけつつまたサイトのほうへアップできればと考えています。
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『人間失格』事件
先程HDD内を整理していたら、以前に書いてそのままほったらかしになっていた書評のようなレビューのような感想文のような何かが出てきたので、せっかくだしこちらに載せてみることにします。
日付を見たら三年半ほど前のものでした。


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太宰治『人間失格』


本の裏表紙にて「まさに太宰治の自伝であり遺書であった」との記述がなされていて、その情報を頭にインプットしてからの読書でした。
まさにその記述の通り、本編では「自分」の幼少からの記憶や人生の軌跡が彼の視点から描かれてあるのです。
坦々と、かつ淡々と。

それが結果的に錯覚を起こさせた原因だろうと思います。
そして、読み進めている段階で芽生えていたはずの小さな矛盾をまったくと言っていいほど気にせず、またそのある意味とんでもない錯覚に気付くまでに随分と長い時間がかかったことに苦笑せざるを得ません。
くそう、騙しやがったな。


それまで太宰の作品には触れたことがなく、あの『走れメロス』すらも読んだ記憶が無いのかでもたぶん小学生の頃教科書か何かで読んでると思うから残ってないだけかなぁ……といった状況で、そのくせ、前述の裏表紙に記載されている「無邪気さを装って周囲をあざむいた少年時代。次々と女性と関わり、自殺未遂をくり返しながら薬物におぼれていく」という情報とインターネットなどでよく見かける個々人の太宰の印象の集大成だけで構成された、我ながら随分と偏ってんなぁと笑いたくなる「太宰治像」なるものだけは頭の中に住みついていたのでした。
あー俺と似たとこあるんだなーという簡単に言えばそういった感覚を持っていたからか、それとも当時の精神状態が無意識に危険信号を放っていたのか。
どちらにせよ、購入した去年の三月から二十数頁読んだだけで完全放置プレイ状態となっていたこの本を再び手に取り、もちろん読んだはずの二十数頁のことなど憶えているわけもないので始めから読み進め、似たような境遇にある存在だからこそ感じてしまう「同族のニオイ」とやらを感じながら、まぁ読んでいるうちにその文章から伝ってくる彼の心情にどっぷりと浸かっていくことになるのだろうなぁと思っていたら、意外にもあっさりと読み終えてしまいました。
「意外」という表現すら適切でないようなほどに意外でした。

良いか悪いかはともかく、言ってしまえば感情移入が出来ないのです、自分と似たような(もしかしたら似非かもしれませんが)ニオイを十分感じていながら。
それこそ自伝、遺書、それを拝読した。
ああこの殿方はこういう道を生きたんだな、という一言で片付いてしまうのです。

まぁ自伝という書物を読んだ記憶も無いので、もしかしたら自伝ってこういうモンなのかもとも思うのですが、それにしたって感情の入り込む刹那の隙間すらないのです。
あれだけ彼の心理描写がなされているにもかかわらず、その彼の感情を擬似的にも体感することが叶わない、ある意味恐ろしいほどです。
少しばかり大袈裟な表現をするならば歴史の勉強、小中学生時代を思い出させるあの淡々とした作業とでもいうか、あるいは新聞を読んだときの感覚に似ているかもしれません。
読み終えたときそこにあったのはもはや「本を読んだ」などという感覚ではなく、単に「過去の事例を頭に詰め込む作業をした」といったモノなのです。
人生経験の浅さからなのか、知識量の不足からなのか、単に琴線に触れなかったからなのか、そもそもそれは何を意味するのか、その判断は今の僕にはまだ不可能なのですが。


ところで、すでにお気付きの方もいるでしょうが、先述の錯覚について述べさせていただきたい。
この本編で描かれている「自分」という人物、名を大庭葉蔵と言いますが、僕はこの人物を太宰治本人であると信じて疑わずに読み進め、読み終えてから二ヶ月近くもこの錯覚に気付くことがなかったのです。
言い換えるなら、裏表紙の記述によって植え付けられた誤った先入観により、この『人間失格』を太宰の日記か何かを読むように読んでいたわけです。
ありがとうウィキペディア、あなたがいなければ僕は一生このことに気付けなかったかもしれない。


では、この作品に触れたことに意味はあったのか。
今回この『人間失格』から得られたものはそれこそ太宰治の人生の歩みであったわけですが、「人の人生を知る」ということは即ち学習に他なりません。
良し悪しは関係なく、そこから何かしらを得て、それを自分の何かしらに生かせられたならば、その作品に触れた意味はあったのです。
残念ながら「この噺おもろっ!」と感じるには至れなかったのですが、今後の表現に生かせそうであったり、なかなか面白い考えかたをするなと感じたり、そういった箇所が幾つかあったので、個人的にはこの作品に触れた意味や価値は存分にありました。
また、昭和を代表する有名な作品のひとつですし、難しい言葉や言い回しなどにも触れられますから、もっと単純に「国語の勉強」「一般教養」として読んでも良いように感じます。


時代の違いもあるでしょうし、人間各々の感じかたも様々ですので、勝手気ままにひとつ申し上げるならば。
この程度で人間失格とは、少なくとも俺は言えない。

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読み返して、すごく懐かしい心地になりました。
あのときはホントにびっくりしたのです、先入観ってのはすごいもんだなぁ。

こういったことの練習を、と思い、Booklogというサービスに登録してあれこれ書いてみる予定だったのですが、気がつけば「気になる本リスト」みたいな感じになってますね最近。
こちらも、時間と体力の隙間を見つけて、またやっていきたいなぁと思っています。
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ひと月半ぶりに
どうもです、最近めっきりですがいかがお過ごしでしょうか?
ここ2ヶ月ほど、ばたばたと忙しすぎる日々を送っておりまして、先月はついに一度も更新できませんでした。
一月十記を一度やめてみて、毎月更新も先月で途切れ、やっぱり少し寂しい心地なのです。
だーっと記事にしたいようなこともたくさんあるんですが、それに費やす時間と体力がいまはない状態です。
サイトの更新も止まってるしなぁ……更新したら、それに関して記事にできるのですが。
再来月に入れば一段落して少しは余裕も出てくるかと思うので、サイトもブログもしばしローペースで参りたいと思います。
よろしくです。

さて、梅雨入りして、今年ももうすぐ半分が終わろうとしています。
私はというと、先週、約半年ぶりに油絵を描きました。
長い間描いてなかったツケはきっちり壁となって現れてきましたが、しばらく描いているうちに感覚も少しずつ取り戻しつつあります。

今年からは少し小さいサイズで作品を作ろうと思っています。
というのも、どうしても体力やら不調やらで描けないことも多く、しかも大きいサイズだと一枚に費やす時間が多くて、毎年だいたい4枚か5枚というペースなんですね。
もうちょっと描きたいな、と。
質にこだわるのももちろん大事なことですが、やっぱり「数をこなす」のも大事なんですね。
それで、しばらくは「数」に重点を置いて、そのうえで質を維持するためにサイズを小さくしてみた……というわけです。
油絵もそうですし、あとはペンやコピックなどの作品、らくがきもですね、たくさん作りたいと考えています。

……そう言いながら、全然作品作れずに半年ほど経過してしまったわけですが。
まぁでも、今年もまだ半年ありますから、後半から無理なくマイペースに挽回していきますよん。
出来上がったら、サイトにもアップしますね。

四月から始まった新生活ですが、2ヶ月経ってようやく躯が慣れてきたという感じです。
あいかわらず不器用に生きておりますが、のんびりやっていきます。
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